みなさんこんにちは！！ 本日はドーミーイン豊橋に宿泊しました！！ ここの推しサウナポイントは、、水風呂の深さです！ 他のドーミーインよりも深いんです！笑 サウナも熱々で整い椅子も合計4つ！一回も待つことなく整えました〜！ ぜひ、行ってみてください〜 ちなみにご当地朝食は→ひつまぶし！（本当にうなぎが贅沢に使われてます）

野乃京都七条に来てます。こんなお客様がいました。フロント前のソファーに座り、そのそばにはウェルカムドリンクコーナーが有り、足元にアジア圏のお客様がスーツケースを広げてる、だけどスタッフも、フロントからも見えてる、どんどん来る団体のスーツケースを7〜8人で何度も目の前運んでいるスタッフも、お客様にお声掛けして、スーツケース閉じてもらおうとの促すこともせず！足元避けながらウェルカムドリンクコーナーに人が通り子どもたちも歩いていたし、気が付かないのか？余分な仕事はしたくないのか？私はこんなスタッフ達がとても残念だった。私は女性スタッフや男性スタッフに何故注意をして,閉じてもらおうとしないのか？自分達が言えないならもっと上のスタッフを呼んできて対応しなさい！！と言いましたが私が指差して言ったので気づいたのかスーツケース閉じましたがスタッフのスキルがだめ！そりゃあ〜 よく外人さんはこんなことする人もいるけどキチンと対応した方が良い,写真はバッチリ撮るわけもいかずこんな角度で撮りましたが、団体のスーツケース運ぶのが今自分がする仕事だとしか思ってないからなのか？

「ゲンバサダーレポート」 あづみの湯3 予想通り「清掃中」プレートが行く手を阻む。 クリーンスタッフが何かを察知したのか、少しうわずった声で「もう少しお待ちください」と。別に圧力を掛ける積もりも無いのだが…程なくしてオープン！ 久々のあづみの湯「かかって来いや！」と心の中で息巻いて、かけ湯を…かかって来いや。 旅塵を落とし、水通し。強冷水風呂と謳うも本日は16℃…でも私には丁度良い。 身体を入念に拭きサ室イン。高温で100℃近い。まさかこの高温ドライサウナにセルフロウリュでアロマ水を掛けようものなら一気に天国昇天！（笑） ととのい椅子は旧型の緑色のヤーツ！ 露天の通路スペースが狭い為にあのコーヒー色の大きいヤーツは置けないだろう。 意見には個人差があります 因みに大きいヤーツは「アディロンダックチェア」と言います。知らんけど（笑） あづみの湯4へ続く

「ゲンバサダーレポート」 あづみの湯2 部屋からは山々と電車が見え、山好き、電車好きには堪えられない部屋であろう事は容易に想像がつく。 そんなことよりも(山好き電車好き様、失礼)おそらく10階の大浴場にすぐに行けて多分、両隣の部屋が空室か静かに利用される人だと思った。いつもながらの気の利いたアサインに感謝！ *アサイン…ルームアサインが正式名称。簡単に言えば、客室を割り当てること。団体は同じフロアにまとめたり、子連れなら広めの角部屋にとか、川島の様なクレーマーは一度泊まった部屋なら文句は言わないだろうとか（笑） とにかく客が快適に過ごせるようにすること。アサインによって客の満足度が変わります。 せっかく早く案内されたのだから、さっそくの「サ活」準備。 ハット、マット、マスクその他諸々を携えて少し早めに10階へと。 あづみの湯3へ続く

ドーミーイン大分　大浴場一番乗り 博多と大分脱衣所の洗面に設置している ケア製品トニック・乳液・化粧水なんですね! 本州は、トニック・養毛剤・化粧水ですね!

「ゲンバサダーレポート」 あづみの湯。 昨年の2月以来の野乃松本。 少し？早い到着にもかかわらず笑顔の対応。私達はこのチェックイン時のフロントでのスタッフや支配人との「おしゃべり」が楽しく、つい長くなってしまうので、他に客のいない時間が本当は好きだが、スタッフにしてみれば迷惑？かも知れない（笑） クリーンスタッフと連絡を取り部屋のインスペが終了しているかの確認をしてくださっている。 *インスペ…ホテル用語ではルームインスペクションの事で、客室の清掃状況や消耗品、設備等の状況をチェックする事で通常はクリーンスタッフと客室係による2度のインスペクションが行われる。 用意が出来ているという事で案内され部屋へと向かう。 今回も9階。 スタッフも川島が宿泊するので9階＝苦界と分かり易い（笑） あづみの湯2へ続く

がっかり。 凄く好きでかなり通っていたウェルネスの森伊東。 今回、アサインされたお部屋ではなんの通達もなく工事音。そして、寝室には騒音。 窓を開けて見たら下にはモーター。 寝室で寝るのを諦め。 畳に布団を敷き寝ることに。 お部屋変更しますか？と、言われたのは今更な時間で最初から他が空いているならなぜそちらにしなかったのかと疑問。 また、5月に利用予定なのですが不安しかないです。 今まで何度も利用して初でした。