ドミフォト館

松平家(徳川家)は代々星読みの能力があって、北極星が中央にくる位置に菩提寺や神社､お城、屋敷をつくる傾向があったそうです。
なので特に岡崎はそういう配置に史跡が並んでいる傾向があるとの事です。

特に昨年同じ時期(7月10日頃)に伊賀八幡宮に行った時は､こんな感じで身の丈程の大きな蓮の茎に花が咲き始めてました。
今年はちょっと行くのが早すぎたみたいで全然咲いていなくて少し残念な感じでしたが、満開時は凄い綺麗だろうなと思います｡

大樹寺の山門から岡崎城が見えた時は城が隠れないよう色々調整したんだろうなぁと思うと結構感動してしまいました。