ドミフォト館

Aichi Sky Expoで開催された「ツーリズムEXPOジャパン2025愛知・中部北陸」と中部国際空港を楽しんだ後に天然温泉 三州の湯 ドーミーインEXPRESS三河安城にチェックインしました。

昼食を摂るのも忘れて会場内、空港内を歩き回っていたため空腹状態でした。

事前に安城の名物として｢北京飯｣があることを情報収集していたのでチェックイン時にフロントの女性スタッフの方に｢北京本店｣の場所を伺ったところ目の前の交差点を渡って直ぐで開店20分位前から

並ぶことが多いと教えて頂きました。

チェックインしたのが16:30過ぎだったので客室で寛ぐこと無くお店に向かいました。

既に駐車場には4台ほどが停まっていて車内で待たれていました。

入口前に置かれていた記帳ノートには予約者を含めた記載があり当方は7番目でした。

開店後はカウンターに通され店主の方が調理されているすぐ前で調理状況を眺めることが出来ました。

メニューを見ながら看板メニューを一度に味わうことが出来る｢安城セット｣が気になったのですが、余りにも空腹だったので｢究極の北京飯｣、｢皮から作る自家製うす皮餃子｣、｢昔ながらの醤油ラーメン｣をオーダーしてしまいました。

オーダーしてから20分ほどで全品揃いやさしい味で満腹になりました。