野乃京都の大浴場、 ワンダーランドでした!
DOMINISTYLE サウナ部のタツロー部長による
“大浴場を勝手にランキング”で、
男性サウナ部門 6位
女性サウナ部門 5位
男性水風呂部門 1位
にラインクインした
『天然温泉 蓮花の湯 御宿 野乃京都七条』。
ドーミーイン初の2階建て構造の大浴場は、
今年の1月のオープン前からも、
社内で「まさにワンダーランド!」という声があがっておりました。
すでにサウナ部の多くの部員の方にもご利用いただいております。
さて、2階構造といっても、写真ではなかなかご紹介しづらいので、今日はヘタウマイラストを描いてみました。
(男性大浴場で力尽きました…)
「余計にわかりづらい!!!」
という声もあるかもしれませんが、
“なんとかして伝えたい!”という気持ちを
温かく受け止めてください。
体を清め、
いろんな湯船を楽しみ、100℃近いサウナ、12〜13℃の強冷水風呂を繰り返し、
瞑想の湯でなが〜く瞑想?妄想?し、
また湯を愉しむ。
特に、2階の瞑想の湯へとつながる階段は、
まさに別世界、天上への道。
そこでは、ととのった足裏で畳敷きの触感を味わい、
あたたかい湯へ…。
おっと、目の前にはベンチがあり、
水風呂のあと、他にお客様がいなければここで寝転ぶもありかも…。
とにかく、ととのったあとの、うすぐら〜い瞑想の湯は、
さらに別世界へ連れて行ってくれる、そんな感じです。
気がつけば3時間。
やっぱりワンダーランドでした。
大浴場の見取り図ですが、実はDOMINISTYLE サウナ部の顧問・本田直之氏※からも、
「事前に大浴場の間取りが分かると動線が確認できるし、
水風呂の温度も大切ですものね。ドーミーイン選びが楽しくなります」とのお声もいただいています。間取り図って、難しい〜。
※『人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか? 』(2019 KADOKAWA)の共著者。同じく共著者である松尾大氏(プロサウナー、ととのえ親方)にも、いろんなアドバイスをいただいております!